プ病死か。
溺死、墜死、暗殺ではなくなりそうです。畳の上では死ねないだろうと思っていましたが。
壮絶なる憤死?、ですがポピュリストであるという印象は変わりません。
押し寄せる欧米の筋肉と脂肪をまとった実用主義の前には民族や地域世界など激流の前の小枝、
”中心がすべてではない”のはそうなんでしょうがなんと儚く弱い台詞か。
東方世界の灯が一層かそけきものになりそうです。
次は誰でどうなるんでしょうか。アメリカ実用主義については何にも知りませんけど、受け入れられ続けている理由を見出すには
その展開や昇華を時代の新旧に対応し続けた歴史として踏まえねばなりません。
時間できたら何か読むかも、です。哲学書じゃなくスタインベックあたりから。
5年毎位のアメリカでのベストセラーのみを読む。これ実用主義っぽくないですか。ルマン24hでトヨタ5連覇、コルは残念、こういうの多い気がします。
誰かがどこかでやるだろうと思っていた電動キックボード24時間レース、何の音沙汰もなく寂しい限りです。
来年、やりますか(私以外)。