トランプ氏機密文書持ち出し事件、起訴を棄却 「特別検察官は違憲」(2024年、朝日新聞)。
少しは肩の荷が下りたでしょう。トランプ氏といえば13日の暗殺未遂事件。銃弾が右耳貫通とは強運にも程。直後の現地写真の出来は生成AI以上。またトラ、でしょうか。
失注反省会。
AAAを盛り立てようという試み。
盛り立てた後の姿はBBB、効用はCCC(短期)とDDD(長期)、使える資源はEEEとインタフェースFFF、環境はGGG、趨勢はHHH、現況はIII。
IIIとBBBの因数分解。構成としては存在の持続性、機能の多義性、影響の残留・普遍性とか。
ここいらで既にあやしい。
AAAなんて縁もゆかりもないしそもそもなんでできたのか、その経緯もようわからんし。
やってほしいことをどういう提言につなげたいかの経過もようわからんし。
(収支に基づく)存在の持続性となると補助金とか伴走、設備拡充の話なのか。
何かを増やす、減らす。数字がまず必要なので括ってその中での指標、OKRの本買うことになったが途中で読むの止めて提案書作成に着手。
数字に敏感なところといえば昨今あそことあそことあそこだが地域の狭い中で交流といっても偏屈とは言わないが気難しい人多いので多義性の中の特定の意義強調してもまともに聞いてくれるのか、これもようわからんし。
課題設定と解決への道筋・展開に難。何分AAAに関する資料が無い。AIに聞いてもうわごとレベルだし。
なので課題も茫洋としたものになり、道筋・展開もそれなり。風呂敷広げて御話レベル。
シナジーやコラボなどと書くほどひどくはないがスピルオーバーって結局資本力、コバンザメだろうがなんだろうが現実はそうなんじゃないか。
かくあらざるべからざる提案書見せられたら眉唾と思う。私は。