ローマ教皇がG7に初参加 AIの倫理規制を訴え(朝日新聞、2024年)。
爆弾の作り方聞いたらスラスラ答えるAIじゃ困るでしょうしね。
AIで業務効率。生成系AI、使える場面もあるでしょう。
そのままじゃ無理ですけど。
新サービスの策定、小さく始める起業段階でならシーズ志向でしょう。あるものを売るしかない。サービスの範囲、目的、特徴や差別化ポイント、契約形態、期間や納期、価格。適合しそうな相手に合わせて。
出来ないことができるようになると良いんですが。
売れないものが売れるようになるとか。
普通に売れてるものがもっと売れるようになるのもうれしい。
偶に思う事。
この人は一体誰に何を売ろうとしているんだろうと。
費用対効果とかパッケージングというととたんに陳腐な印象だが具体的な収支はというと時間の節約が訴求しやすいのでよく目にする(自分も書いてた)。浮かせる時間×頭数、浮かせる時間はわりかし増やしやすい、頭数はさらに増やしやすい。
あまり具体的に書けないもので。