救国戦闘機スピットファイア初飛行(1936年)。
戦闘機といえば日英伊で戦闘機を共同開発します。
日本は特定の国に輸出可能にするらしいですね。配備時期の目標は2035年。時期的にはF35の陳腐化が始まるころなんでしょうか、この端境期を狙って航空戦力の補強と市場参入かも。
価格、いくらになるんでしょう。インフレ見越さなくてもF35よりは高いでしょう。
防衛省のHPを斜め読み。
他産業への波及効果が謳われています。高出力レーダーとか材料・構造とか僚機間通信とか。成功すれば期待出来るんでしょう
しかし国際共同開発ってリスク高いんじゃなかったでしたっけ。
コミュニケーションとか要求仕様とかで。
日英伊で最も違うのは航続距離でしょうけどこれを吸収できたF35をロールモデルにするんでしょうね。
なんにせよお手本は大事と。