パトリシア・ハースト事件(1974年)。
あたまおかしい女性の誘拐事件、銀行強盗。捕まったのがサンフランシスコというのも時代を感じさせます。
ハーグ事件も同年。こういう時代だったんですかね。
時代と言えば”不適切にもほどがある”というドラマ。
がんばれという事が不適切だと。主張しない、期待しない。
ストレスに堪えられないならやめろとは言えないし、組織内での処世を人生訓の様に語るなとも言えないし、
そもそも期待しあって入社させたし、したんだろうしな。
狭い中で自家中毒おこしてるような日本人は相手にせず、世界に人材獲得の眼を向けるのもいいかもしれませんね。