プリゴジンに詰められるぬかりないショイグ国防相、最近存在感がありません。お役人の作文めいたゲラシモフドクトリンとかも弾が敵に当たればこそなんでしょう。
ウクライナ軍の戦傷者を日本で受け入れ治療して返すとか。今後の市場への参入を考慮して人工関節とかも大量にサンプル出荷するのかもしれません。宇に。しかし遠い国です。ボスポラス海峡、スエズ運河・ジブラルタル海峡、マラッカ海峡を抜けてやっと日本。
準備する。備える。なんにせよ完璧ならいう事ないんでしょうけど規模と結果が大変なことに対しては成り行き任せがいいかもしれません。備えすぎ。8月の砲声、ちらっと書評を読んでそう思いました。読むかもしれません。