クマによる死亡事故の現場、警戒続く わなの追加設置や応援要請も(朝日新聞、2025年)。
クマはひとに懐かない。人間サマをナメた熊は全部射殺でお願いしたいところです。
で、見せしめに死骸を木につるしとく。
罠にかかったクマを唐辛子スプレーかけて山に放すとは正気じゃない。今度は敵愾心燃やして襲ってくるでしょう。
これなんか山菜取りやトレッキングに最適な対クマ用銃ではないでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/S%26W_M500#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Smith_&_Wesson_Model_500_flickr_szuppo.jpg
年がら年中、熊怖い熊怖いって白痴的です。
それで今日は七夕。別に書くこともないのでAIに怪談を創作させました。
はじまり—–
🌌 本当は怖い七夕の話
――七月七日。笹の葉が揺れる、ある田舎町の夜。
その町には、代々語り継がれてきた「七夕の決まりごと」があった。
短冊には、本当の願いを書いてはいけない。
願いが叶う代わりに、誰かの願いが消えるから。
そんな話、今どき信じる人はいなかった。
高校生の美咲(みさき)もそうだった。
恋に夢中で、毎日つけていた日記の最後には、こう綴っていた。
「あの人が私だけを見てくれますように」
そして七夕の夜。神社で開かれた小さな短冊祭り。
彼女は誰にも見られないように、竹に赤い短冊を結んだ。
その夜、恋のライバルだった親友・沙織(さおり)は、家から姿を消した。警察も、家族も、町中の人が捜したけれど、何も見つからなかった。ただ、彼女が書いていたという白い短冊がひとつ、風に揺れていた。
「彼女とずっと友達でいられますように」
美咲はその後、望んでいた通り、彼の心を手に入れた。
でも、夜になると、耳元でかすれた声がささやくようになった。
「お願い、返して……」
ある晩、鏡の中に写った自分の顔が、沙織になっていた。
声も、手も、記憶までもが、沙織のものに塗り替えられていく。
数日後、神社の竹にこう結ばれた短冊が見つかった。
「わたしは、だれ……?」
👻 補足
「願いが叶うと、誰かの願いが消える」=等価交換の呪い
短冊という無垢な風習に隠された、静かな狂気と代償
願いとは、欲望の別名かもしれない
おしまい—–
AI(ChatGPT4o)がなぜ美咲と沙織という名前を選んだのか、その男とはどんなやつなのか、とか、願いが消えることがどうして同一人物になることなのかとかはまあいいとして、本作の著作権は一切合切私に帰属する。これが言いたいんですね。