地方創生2.0 カギは「楽しい地方」 若者・女性に選ばれる地域に(朝日新聞、2024年)。
最終βとか1.0とかがどうだったのかは知りません。
殖やすんじゃなくて選ばれることにリソースを割くと。若者・女性の絶対数は高確度で予測できるのに。
それとも海外の人材獲得競争に地方が参加するのでしょうか。
あそこはX国に強いとかあそこはY国が得意とか。地域限定在住権とか優遇策作って。
外国人向けの仕事。語学講師がありがち。実際多い。個人的にあったらいいと思うのは実情に即した輸出や投資の実務支援。
今日は”ペロブスカイト太陽電池 万博ターミナルの屋根に250メートル”、というニュースもありました。
薄くて軽くて屈曲可能、あとは耐久性、対候性が備われば。
窓と屋根一面にこれが張られることになるんですな。
希望というか明るい未来を感じるニュースはいいものですね。