「豆腐が腐った」で土下座要求…深刻なカスハラ被害、防止へ初の条例（朝日新聞、２０２４年）。
粕原のニュースは食い物関連で見る機会が多い印象。
もう買わせなくていいですね。
客が店を育てる場合もあるし、店が客を育てる場合もあるでしょう。育たないし育てたくもない。ひどい客を相手にしてもどうしようもない。売り手よし、買い手よし、世間よし。三方一両損の精神が大事なんでしょうね。
この条例、罰則はないようです。実効性あるんでしょうか。
社会全体での防止を謳ってますが息苦しさが増すばかりでしょう。
一方、粕原の受け皿としてのビジネスも少し流行りそうな気配。少し。顔撮影とか店員と応対変わってくれるとか。
Rayとかの分散処理に触れる機会が増えそうです。
分散処理が身近になってきそうでまあよかったなあと。
目に見えるわかりやすい効果＆流行、分散処理は昔からあるんですが。あんまり要素増やしてもまた趣味の領域に行ってしまうので。