兵庫県議会の政策提言 知事応対を各会派拒否 本人は「続投したい」(朝日新聞、2024年)。
なにがあっても辞めない。良いんじゃないでしょうか。与えられた権利を行使してるだけでしょうし。ここで斎藤知事の県政における功績を検索(一部)。
・コロナ対策と経済再建
以下KPI。
県内総生産成長率、失業率や有効求人倍率の改善、中小企業支援策における利用件数や満足度
・教育環境の充実
以下KPI。
県立高校の卒業率・進学率、奨学金支援の利用率と返済負担軽減の進捗、理系人材や国際人材の育成プログラム参加者数
・子育て支援と少子化対策
以下KPI。
若年層の転入・転出比率、子育て支援施策の利用者数、兵庫県の出生率の上昇、不妊治療支援の利用者数、医療施設の整備数や医療従事者の確保数
ほかにもあるんでしょうけど書きません。面倒なんで。
結果言わないところを見るとあまり捗々しくないのかも。
ほかにもワーケーション知事室とか躍動カフェとかもアピールしてます。この人、県庁で浮きまくってたんだろうなという印象。
県政にもスター・システム、って別に良いんじゃないでしょうか。
応援する人は応援するでしょう。応援しない人は応援しないでしょう。
しかしながら残暑あついざんしょ残照。暮れても暑い。
外出する気なんて全く起きません。かき氷でも崩すのがせいぜい。
ほうぼうの地区の祭りもコロナ復活の気配で行きませんし。
だれかドイツ語できる人。