2024/07/30

日本と中央アジア5カ国、脱炭素など3分野で協力 首脳会合の声明案(2024年、朝日新聞)。
資源の調達先の多様化でしょうか。欧州から見た安い労働力の最東端でしょうから現地生産における人的資源の調達先でもあるんでしょうか。カザフスタンとかなんのイメージも湧きません。さっぱり。

人的資源といえばプロボノチーム、特定のコアなスキル持った人をまとめてボランティアしてもらう。
個人だとなかなか思うようにいかない(働かない)、そもそも人材市場に出てこないので会社に所属している間に所属会社の統制のもとで活躍してもらうと。
インセンティブとしては公的支援の再分配先としてプロボノチームを追加、支援先がストックオプション付与、支援先と所属会社との関係性強化への貢献に基づく所属会社からの手当とか。
無償では働きませんから。絶対。

大人が少し会社から距離を置いてなんとなく集まるって、少しいい感じがします。個人的に。