フセインへの最後通牒(2003年)。
でイラク戦争。ロシアもウクライナでこういうのやりたかったのかもしれません。
どんくさいロシア。
マルキストの先生がマスコミに出ています。本ベストセラーだし。
「人新世の『資本論』」、読んでませんが読むでしょう。
共産主義と環境活動の親和性の高さはご存じのとおりです。
SDGsとの兼ね合いで気軽に言えるんでしょう。
どさくさに紛れて、とか民主主義と資本主義の峻別は、とか、展開可能性の見切りの判断基準は、とか読む前からいろいろな印象が沸き上がります。
こういう本が売れてるんですね。
別人による、資本主義が終わるという話題も見ます。変わるとは思いますが終わらないでしょう。
制度上の話じゃないでしょうかね。紙と鉛筆で済む世界。
主義主張って簡単に終わらない気がしますけど。