医療事故について。原因で最も多いのは確認の怠り、とのこと。
某病院では患者さん一人の大腸癌の内視鏡治療に医師を5人充てているそうです。
もちろん監視目的でこの人数ではありませんが、他人の眼を意識すれば気も張るんでしょうね。
ですが一般論としてはこれでも防げない事故があるようです。特に輸血・出血関連。
EBMという言葉が一般的になっています。昔は映像撮影、今は加えてログ採取。
ノウハウであると同時に証跡でもある。
もう評価系に加わってるんでしょうかね、証跡としてのデータ活用って。
しばらく追ってないんで知りませんけど。
あうんの呼吸、あまりに暗黙的では困るでしょうけど。
見知った仲でも挨拶から、ですか。ハキハキ挨拶。なんだか学校みたいですけど。