ロシア海軍黒海艦隊旗艦であるスラヴァ級ミサイル巡洋艦1番艦「モスクワ（旧称スラヴァ）」が沈没したのが去年の今日です。もう１年たつんですね。早いものです。
Society5.0をSIPを以て某DXへの相転換とする為には各状況面におけるデジタルツインの社会的実装が前提となり、そのデジタルツインは某業界における課題とサブ課題が投影されて構築されるべき、、、。別になんにでもケチつけるわけじゃないですが、こういう文章ちらっと読んでると実現すれば良いですねと皮肉な印象を持ってしまいます。情報流通を早く・広く。
やはり私は金銭的インセンティブしか思いつきません。専門家の人たちは謙虚なのか自分の領分以外を侵さないからなのか、それとも系を極小化するのが習い性なのか、専門的発見とＳＬの高度化がインセンティブ、としか言いません。バケツと水とパイプのみであればそれでも良いんでしょうが、循環を作るにはまず高低差が要るでしょうし。
まあなんでも良いんですが。
デジタルツイン。
将来は１人に１台ドラえもん、という感じになるんでしょうか。
相談事があったらその場で解決してくれるとか。瀬島龍三とか大前研一のデジタルツインが行きわたれば面白いかもしれません。
偉人はサブスク料金高いとか。面白い芸人も高いとか。戦国武士は二言目には切腹とか。
故人のデジタルツイン作成サービス。どうでしょう。行きますか？、だれか。