国葬。在任期間最長をもってでしょうか。悼む気持ちは当然あります。
交通規制、下道でなくてまあほっとしました。
斃れて後止む、後に続けという意見はまだ見たことありません。
ひとしきりの感傷が済んだ後は、あの人のどこが素晴らしかったか、どこを見習うべきだったのかを
だれかがキチンと書いてほしいなと思います。読む読まないは別として。ロシアの核使用、宇国内では使わないが露国内であれば使うんでしょう。露に編入した地域は露国内なので使うでしょう。
手早くケリ付けたいんでしょうね。本当に使う前に自国の砂漠かバルト海で警告がてら１つ使う筈です。
東部三州が奪還されたときでしょうか。クリミアが奪還されたときでしょうか。今回まとめてかいているので時系列おかしくなっており。