ボンサイカフェ、海外でやったらどうなんでしょう。スノビーな外人に受けること大方、大体間違いありません。
これに鉄瓶、アニメ、御菓子でもうさいつよ、ウハウハでしょう。道は開けています。だれかやってくれないものか（傍観）。懐中で愛でる、掌中で愛でる、これ以上に愛でるとなれば口中で愛でる、となるんでしょう。
大人向けのおしゃぶりでしょうか。骨伝導で質感を味わいたいレベル、奥歯で噛める部位を仕様として付けとくのが好事家向けにいいかもしれません。
良くないかもしれません、不潔だし。
いや暑いもんで。懐中、掌中、Apple製品は今までそうでしたが車になるとどうなんでしょう。くるむんじゃなくて人がくるまれる事になります。
普通は安心感、高級感が訴求ポイント、ですがそこそこ許容できる充電時間内で車を外から眺めてニヤニヤ、
というボンサイのような愛で方も有りかもしれません。Ａｉと通信機能で育てることができる車、育ち具合が外からわかる車、それを一切訴求しない車、充電ステーションのみで堪能可能、
よくブラッシングされた高級犬の公園デビューみたいなものですか。
好事家にはたまらないかもしれません。いやこの鼻持ちならなさが、です。
なくさないでもらいたいものです。