サボっていたらたまっており。熱死寸前、その分うなぎをおいしくいただけると思い日々生活。
うなぎより山椒が好きと書いたら変人でしょうけど甘さあっての辛味、夏の中食にはあの香りが絶妙。ウナギより高価なものもあります。
あと鯛のお茶漬け、上手な焼きと上等な海苔、塩があればダシやゴマなんぞ無用ですな。
焼いた厚揚げ、白米が進みます。ボンサイという文字を見て思うことあり。ボンサイのようなクルマ、バイク、等。
実用以外に観賞にも耐えるもの。小作りでまとまっている、観賞は出来るが実用に供せない場合もボンサイ云いますな。
ボンサイ、樹木のジオラマ、添え物として何か適当なものがあったようなと思いつつそれがなにか思い出せないので。愛でる、言います。犬猫フクロウカフェがあるんなら主人の自慢のボンサイを愛でさせるカフェあってもいいかもと。
さあとか云われて主人にボンサイ出され、主人が外して1人きりになった後に客はボンサイを懐中でニヤニヤ愛でる、とか。いや暑いもんで。