2022/07/02


一年でちょうど真ん中折り返しの日。
酷暑続いています。

物流不動産の新規事業について少し思うことがあったので記載。
ECビジネスの普及と高度化・最新化の要請を受けて需要と供給でいえば需要過多、供給が追い付いていません。
これらのファシリティの扱いにかけては日本有数の企業がグループにあるならなぜこんな突拍子もない事をと思いましたが
自前でやれ・やりたいとなったらしく。あーでもないがこーであるという話に参加させて頂きました。
物流センターを仮定すると大きな平屋、ランプウェイ、空調、入退室管理等でしょう。
箱物なので凍結書類の保管先としてオフィスのバックヤードを一部頂く場のアウトソース先、が正道。
貯めるもの、貯め方、貯まらせ方なら素人でもある程度考察可能ですが寄立方とでも言うべきものは簡単には出てきませんてw。
貯めるのは計画、出荷は受注・依頼です。顧客の計画系の取り込みが物流として十分であるなら受注・出荷系を増やすくらいしか思いつきません。
難物。

暑いのでこれでおしまいです。