2022/05/15


書き忘れ。

ゲラシモフ・ドクトリンや超限戦といったドクトリンが最近ちらちら。
いろんな面からの戦争遂行、貢献と責任の評価難しいだろうなあと思いますけど。
社会主義時代の絶え間なき不断の闘争を戦争に敷衍した場合はこうなるのかもしれないという印象。
継続した遂行にはいろんな条件がありそうですが。官僚主義打破とか。まあ書いたもん勝ち、ということで。
国の文化とか風習はその時代を知っている人が死に絶えないと変わらないものかもしれませんね。
逆に言うとそれくらいのものだと。しかし賢い人はいるものです。

今日は五・一五事件があった日。だからなんだと。
別になにもありません。なんかある?、繁忙。