花粉の飛散時期
・スギ:年初から飛び始めて3月にピークを迎えて5月くらいまで飛散します。
・ヒノキ:スギよりも若干遅れて飛び始めて4月にピークを迎えて6月くらいまで飛散します。
・シラカンバ:北海道ではシラカンバ属の飛散が5~6月にピークを迎えます。
・イネ科:北海道で6~9月に飛散しますが、本州以西ではほぼ1年を通して飛散します。
・キク科:秋の花粉として知られるキク科のブタクサ属・ヨモギ属、クワ科のカナムグラは8~10月に飛散します。
出典
https://allergyportal.jp/knowledge/hay-fever/
よってたかって、という印象です。なにを考えてそんなに飛散させねばならないのか。予備役の話。ロシア(含むソ連)の兵制はドイツに範をとっているらしく。
常設師団の兵員を普段は少なく押さえておき、動員令で招集、退役しても年間何日という訓練日を設けて上限年齢まで参加を義務付ける。
会社員に対してこれやる場合は会社に対して国が補償せねばなりません。
今回まともな予備役が招集できなかったとしたら、応召拒否の次に訓練不足だった可能性があります。
間断なき兵器の更新も大事ですがこの訓練も重要でしょう。
高度な兵器の扱いと兵站は素人には無理でしょうから。
あの広い国土に90万人、即応30万人、戦闘15万人、後方15万人です。敵は広いウクライナ。
60万人分の人日補償があるとは到底思えません。兵站以前に最初から無理があったのです。
備え続ける事にはコストがかかるのです。あと9日位。