2022/01/24


What3WordsにAppleWatchが反応していて少しほっこりした気持ちになれました。
短い座標のほうが正確に伝達できると。
この感覚ですよ、デジタルではない何かではなくデジタルを優しく使えるようにしてあげることができるのは我々という主張、
極端に表現すれば、不自由な人やかわいそうな人を助けてあげる、上から。これがあのテイストに結びついているのです。
この初心を忘れないでいてもらいたいものです。そのまま、まっすぐに。

会社を辞めたくなる時。
経験上今までで目立ったのは、居場所がない、と感じるときのような気がします。
活躍できない、正当な処遇ではない、敬意を得られていない、気が合う人がいない、上からやめろと言われている、とか。
居場所がないなら自分で作るのもいいんじゃないかと思いますけどね。
そう簡単ではないんでしょうか。知り合いが配転拒否で首になったと思しき(いちおう自己都合)。

このパターンが別の1人にももうすぐ適用されそうです。それなりの公的資格をもってるんですけど何の役にも立たないようです。
残れる人の類型として、希望や可能性を感じられる人、というのもあると思いますね。
当然はったりや外連味も混ざりますけど。真面目な人ほど早くどっか行く(ご卒業、転校)気がします。
くだらない会社員道(上司は顧客wとか)は書きませんけど、もっと刹那的でいいんじゃないかと思いますけどね。会社員なんだから。
パンがなければお菓子を食べる、お菓子がなければパンを食べる、鬼におうては鬼を斬り、仏におうては仏を斬る。
臨機応変に行きたいものです。