2022/01/03


謹賀新年。
旧年はお世話になりました。
本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

すでにして2人、あまつさえ餅、まだ日数に余裕、これからどれだけ記録を伸ばすのか気が気ではありません。
年間3500人以上落命、フグ調理師免許はあるのに餅調理師免許はなし、せめて餅の食べかた講習を受講(受講料20000円位)した人のみ食べて良い、とならないものでしょうか。
餅(米)を買うときに修了証を見せて餅販売士(新設)とかが売る。海外で需要があるかもしれません。

元日らしさが薄くなりました。以前はもっと正月らしさがあった気がしますけどコロナの影響と相まって。
元日の再定義というとやはり神事を中心に据えるのでしょう、年神様を迎えてどうこうする。この年神様にあらたな属性を付与し観光資源にできないものでしょうかね。
元日にしか行けない場所、食べれない食事、干支の動物ごとに毎回変わると。
初詣、思い出しましたが京都の有名なある神社の本社、いろんな願を聞き届けてくれる事で有名です。
昔、これを見たという人の話を聞いたことがあります。ある晩犬がやたら吠える、真夜中に白装束で手に藁人形、お察しの通りです。

以下実話、実体験。
学生時代、何人かで肝試しで行ったことがあります。真夜中二時位、社の木々鬱蒼、別段何事もなし。
帰ろうとするその時、ふと思い大木の裏を照らすと、そこには細い、針のような釘が一面に。
冬の怪談?も面白くないですか?