パラリンピックでまた会えるんですね。
別れの挨拶済ませて電車おりたら時間置かずに再会、という感じです。この業界で事業再編済ませてるところが散見されます。ついこの前SESに必死だったところが今日はDXという具合。
ハードやソフトの別、地域別、顧客の規模別、ITの企画から運用までの間の役割別、技術領域別等、再編出来る区分けはいろいろあるようです。
何となく役割毎の気質の違いが最も大きい気がします。概念設計する人と電話サポートをする人では気質がまったく異なります。見てると、どんどん普通の会社になっていく印象です。社員が何人になっても社長の個人商店であってほしかったのですが。
結構な人数までこれで持つと思うんですけどね。それではいけないとかこうあるべきなどの一般論は誰でも言えます。ＩＰＯ・Ｍ＆Ａ ＥＸＩＴが露骨な印象の方が人材集めやすいのかもしれませんね、不純ですけどね。