全く早い、今日は5末。やはり太っているいうことが嫌というほど。だが割合動けるのはなぜなのか。
これで健康診断は問題無しって本当に健康といえるのか。PoC、研究開発費が無駄になるか否か、丸ごと無駄は避けたい感じ、やはり刻むのが常道。
刻む単位は自明だが何で刻むかが重要、とうのは当たり前?
商品化計画に直接貢献できるもののみ計上する、そりゃそうですね。
刻んだ費目をどう扱うか、現状の管理会計制度で対応できるのか、できなかったらどうするのか。
想像力ちゅうか概念力いるんですな。中世の書簡形式の文書の有効性は花押や手印等の担当個人のサイン。
日付を入れるのは最終確認者のセレモニー、現在のタイムスタンプにこの役割はない。
紙とハンコからメール等に変わったが連綿という印象。
書簡、文書形式なんですな。
伝達、通達への権威付けに関連して。なにも無さそうで終了。
*第一部 文書と機能の場、中世の天皇文書と儀礼より