コミュニケーションの話。
別に面倒だから話が少ないというわけではないのです。こっちもやることあるし。
すぐやってすぐ大きな効果が得られる、というわけではないという認識をもっていない場合、
下手な事は言えません。
先手を打つという話も。追っかける・辿る、ではどうにもこうにもです。
コミュニケーションの精度や品質は、帳面を正しく付ける事ではありません。
能く聞き、能く語り、能く示す事です。
そのためには絶対最初にやらねばならない事があります。
なんだか真面目な話ばかりなので次以降位で少し柔らかい話も書きたくなってます。